京都・烏丸丸太町のHAIR BRICKは、白髪世代の頭皮を守るオーガニックカラー専門サロンです。今回は60代前半・ハイライト履歴のあるリピーター様に、京都のゼロタッチカラーとヴィラロドラ フォレストブラウン×スカイアッシュで、伸びてきたハイライトをリタッチしながら分け目の白髪を自然にぼかした事例をご紹介します。
施術スペック
年代
60代前半
白髪の割合・状態
約5%・生え際と分け目
カラー頻度
2ヶ月に1回
頭皮の状態
乾燥気味
施術履歴
ハイライト履歴あり
何回目
リピーター
施術時間
約120分
持続期間
7〜10週間
メニュー名
似合せカット+ゼロタッチオーガニックカラー
¥15,400同じ施術をご希望の方・お悩みご相談はお気軽に
こんなお悩みはありませんか?
- 分け目や生え際の白髪が目立ち、根元のリタッチ周期が短くなってきた
- 過去に入れたハイライトが伸びてきて、根元との段差が気になる
- 60代に入って髪が細くなり、頭皮の乾燥や負担が気になるようになった
- 白髪をしっかり染めながらも、ハイライトの立体感は残したい
京都・烏丸丸太町のHAIR BRICKは、こうした白髪世代特有のお悩みに向き合うサロンです。今回のお客様も同じ悩みを抱えてお越しくださいました。
今回のお客様
60代前半の女性で、当店に通っていただいているリピーター様です。白髪の割合は約5%とまだ少ないものの、生え際と分け目に集中して生えるため、伸びてくると目立ちやすい状態。さらに以前入れたハイライトが伸びてきて、根元の白髪とのコントラストも気になっておられました。髪質は細くて柔らかく、頭皮は乾燥気味。「髪が細くなってきたので頭皮への負担も気になる」とのご相談でした。


頭頂部を真上から見ると、分け目を境に白髪が筋状に並んでいて、伸びてきたハイライトが古い色味で残っている状態が確認できます。


今回の施術アプローチ|ハイライトを活かした白髪ぼかし
白髪の量が少ない世代では、暗く塗りつぶす白髪染めよりも、ハイライトを織り交ぜて自然に白髪を散らす「白髪ぼかし」のほうが、伸びてきても根元の境目が目立ちにくく、髪の動きも軽く見えます。今回のアプローチは以下の3点です。
- 頭皮の負担はゼロにする:髪が細くなり頭皮が乾燥気味になってきた60代の頭皮に薬剤を直接置かないため、根元はゼロタッチ技法で塗布する。
- 伸びたハイライトはリタッチで最小ダメージ:既存のハイライトとつなぐ位置だけにブリーチを再配置し、ダメージを最小限に抑える。
- 白髪はしっかり染め、ハイライトでコントラスト:ベースは暖色のフォレストブラウン、ハイライト部分は寒色のスカイアッシュで、白髪をしっかりカバーしながら立体感を残す。
このアプローチは、ハイライト履歴のある大人女性の白髪ぼかしで効果が出やすい組み合わせです。
ゼロタッチカラーの塗布工程
ゼロタッチカラーは、頭皮から薬剤を約1〜2mm離して塗布する技術です。今回のお客様は頭皮が乾燥気味だったため、ベースカラーは根元ギリギリで止めて頭皮に薬剤が触れないよう一筆ずつ丁寧に置きました。並行して、伸びてきたハイライト部分にはアルミホイルを薄く配置し、既存のハイライトに自然になじむ位置でリタッチを行います。


放置時間はベース30分・ハイライト部分は15分程度。仕上がりは事前のシミュレーション通りに、根元の白髪が暖色で温かみのあるブラウンに染まり、ハイライトの筋感はスカイアッシュで透明感が出る計算です。
今回使用したカラー|ヴィラロドラの特徴
今回使用したヴィラロドラ(VILLA LODOLA)は、イタリア発のオーガニックカラーブランドです。ICEA認証を取得した天然由来成分を多く配合しており、今回のように頭皮が乾燥して敏感になりやすい60代の方にも安心して使える薬剤です。フォレストブラウンは森の深みを思わせるグリーンを含んだブラウンで、日本人の肌色によく馴染み、白髪との境目を柔らかく見せてくれます。スカイアッシュは透明感のあるブルーアッシュで、ハイライトの抜け感を引き立てます。
▶ ヴィラロドラ(VILLA LODOLA)について詳しくは 京都・烏丸丸太町のオーガニックカラー詳細ページ をご覧ください。
施術の流れ(カラー〜シャンプー〜トリートメント)
- カウンセリング(10分):前回のハイライトの位置・色味の希望・頭皮状態を確認
- 似合せカット(25分):ハイライトの筋感が活きるようボブのラインを整える
- ゼロタッチ塗布+ハイライトリタッチ(30分)
- 放置(30分):完全個室なので雑誌やお茶でリラックスタイム
- 乳化&シャンプー(10分):頭皮を傷めない優しいタッチで薬剤を流す
- トリートメント&ブロー(15分):細い髪に質感を戻す保湿系トリートメント

同じ施術をご希望の方へ
京都・烏丸丸太町 HAIR BRICK のゼロタッチ×ヴィラロドラは、白髪世代の頭皮を守る専門技術です。
初回カウンセリングでお悩みやハイライト履歴を丁寧に確認します。
仕上がりのポイント
フォレストブラウンの落ち着いた色味の中に、スカイアッシュのハイライトがすっと抜けて、分け目の白髪はぼかされて視認しづらくなりました。次回のカラーまでに根元が伸びてきても、ハイライトとの境目が緩やかになるため、リタッチ周期に縛られにくいデザインです。


頭頂部のビフォーアフターを比較すると、分け目の白髪がフォレストブラウンとハイライトに馴染んで、地肌の白さが目立たなくなったことがよく分かります。


カラーの持ちと次回の目安
ヴィラロドラのフォレストブラウンは7〜10週間ほど色持ちします。次回のご来店は約2ヶ月後を目安に、根元の白髪リタッチとハイライトのバランス調整をご提案します。普段のお手入れは、カラーの色持ちを助けるアミノ酸系シャンプーと、頭皮の乾燥を防ぐローションでのケアをおすすめしました。
お客様の声
ゼロタッチカラーで施術してもらっているので、頭皮が全然しみません。分け目に集中している白髪も、ハイライトを入れ直してもらえることで、白髪もぼかせてデザインもあって気になりません。
この記事のお客様と同じ施術をご希望ですか?
京都・烏丸丸太町 HAIR BRICK で承っています。白髪の状態・ハイライト履歴を踏まえて、初回カウンセリングで丁寧にお伺いします。
よくあるご質問
Q. ハイライトが入っている髪でも、ゼロタッチカラーは可能ですか?
A. はい、可能です。今回のお客様のように、ハイライトの伸びてきた部分だけを薄くアルミホイルでリタッチしながら、ベースの根元はゼロタッチで塗布する組み合わせをよく行います。既存ハイライトのダメージ状況を初回カウンセリングで確認した上で薬剤を選定するので、髪へのダメージを最小限に抑えられます。
Q. 白髪の割合が少なくても、白髪ぼかしハイライトは意味がありますか?
A. はい、むしろ白髪が少ないうちのほうがデザインが活きます。割合5%前後でも分け目に集中して生えると目立つため、ハイライトで筋感を散らすことで境目がぼけ、リタッチ周期に縛られない自由なヘアスタイルが楽しめます。
Q. 60代で髪が細くなってきました。カラーで傷みませんか?
A. ヴィラロドラのオーガニックカラーは天然由来成分が多く、繰り返しの施術でも傷みにくい薬剤です。さらに当店ではゼロタッチ技法で頭皮への薬剤接触をゼロにし、シャンプーも頭皮を傷めないタッチで行うため、細い髪・乾燥気味の頭皮の方にも安心して通っていただけます。
Q. 施術時間と料金はどれくらいですか?
A. 今回の似合せカット+ゼロタッチオーガニックカラーは約120分・¥15,400です。ハイライトのリタッチ範囲によって時間が前後する場合があります。詳細は料金・コース一覧をご確認ください。
こんな方におすすめ
- 50代後半〜60代でハイライト履歴があり、白髪ぼかしを続けたい方
- 分け目や生え際に集中する白髪が気になり、暗く染めずに自然にぼかしたい方
- 髪が細くなり、頭皮への負担を最小にしたい方
- 京都・烏丸丸太町エリアで完全個室・マンツーマンの美容室を探している方
京都・烏丸丸太町のHAIR BRICKは、敏感肌の大人世代のための京都のゼロタッチカラー専門サロンとして、ゼロタッチ×ヴィラロドラの組み合わせで頭皮環境を守りながら自然な仕上がりをお届けしています。
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この記事を書いた人
古田 貞治/HAIR BRICK オーナースタイリスト
美容師歴27年。白髪に悩む大人世代のための頭皮を守る美容室「HAIR BRICK」を京都・烏丸丸太町に開業。ヴィラロドラ認定サロン。ゼロタッチカラー技術を京都でいち早く導入し、多数の白髪世代を担当。
▶ Instagram:@hairbrick_kyoto_shiraga



